コンピュータ関連 – 塵芥空間

Category: コンピュータ関連

Google Public DNS

Posted by – 2009年12月4日

ここ数日、グーグルはいろいろと発表して元気ありますね。今回は、Google Public DNSとしてDNSキャッシュサーバを公開しました。しかも面白いのは、ドメインネームにこだわる例は、結構ありますが、IPアドレスにもこだわってる点です。現時点では、2つのDNSキャッシュサーバが公開されており、IPアドレスは『8.8.8.8』と『8.8.4.4』です。

google-public-dns-a.google.com 8.8.8.8
google-public-dns-b.google.com 8.8.4.4

テストを行ったところ、Aレコード、AAAAレコード(IPv6用)共に使えます。また逆引きや、TXTレコードなども使えていますので、DNSキャッシュサーバとして必要な機能は備えていると思います。TTLで設定された時間前にリフレッシュを行い、巨大なキャッシュを持ったDNSとして動作するというのは非常に面白いアイディアです。

Google Public DNSの公式サイト

Google 日本語入力 ベータを使ってみた

Posted by – 2009年12月3日

いろいろな所で話題になっていたのでインストールしてみた。まだまだ構文解析込の逐次変換などはATOKと比べるべき性能はないけど、こまめに変換キーを押す自分のような古いタイプの人間には、驚異的な語彙の豊富さのおかげでかなり使いやすい。

例えば、『はんにん』→『犯人はヤス』、『えんかだ』→『塩化第二鉄』、『まれい』→TAB2回『マレイン酸』、『まれいんさんく』→『マレイン酸クロルフェニラミン』と驚くような補完能力がある。

しかし一部の方面で話題になっていた、『ぱんつじゃ』→『パンツじゃないから恥ずかしくないもん』とかって何に使うんだよ。まさかと思って『おっと』で延々とTAB補完したら流石に『死んで欲しい』はなかった :roll: ケド、TAB補完候補の61番『夫スレまとめブーンアンテナ』とか…。妙な候補も多数あります。

困ったのは、『ぼくの』→『僕の初恋をキミに捧ぐ』って何だよ :cry: 候補が意味不明すぎる。

面白いから、しばらく使おうと思います。

Google 日本語入力 beta 公式サイト

修理に出していたDELLのDimension C521が帰ってきた

Posted by – 2009年11月21日

電源が入らなかったり、急に落ちたりする症状で修理に出した、Dimension C521が戻ってきた。マザーボードの不具合で交換しましたとの事。お客さんの所に納品したのを含めて、今年の第四四半期で故障は2台目。最近のデル製品の故障では特にマザーボードの不良が目立つ。それも何の前触れもなくいきなり壊れるため、対応する自分としては非常に困る。ただし、修理にかかる時間が非常に短いのは好感が持てる。電話サポートは中国人だけど、十分に日本語が通じる。今回のC521なんか4日目には戻ってきた。Inspironを先月修理に出したときも、やはり1週間かからなかった。非常に早い。自分が購入に関与したデル製品は、すべて保証を4年にしてるので、全額無料ですし、4年過ぎて故障したら即リプレース。デル製品購入時は4年に保証を延長することを強くお勧めします。

Apacheのmod_setenvifでIPv6

Posted by – 2009年10月31日

自宅をIPv6 Readyな状態にしたんだけど、Apacheのアクセスログに大量に自分の記録が残って、なんか嫌な感じ。ネットで検索しても良い情報が見つからない。

OSはCentOS 5.3で、Apacheは特にいじらないでyumでインストールしたx64アーキテクチャのApacheです。ディレクティブがわかんないから、とりあえず書いてみたらちゃんと動作しました。Apache、エライ!。

SetEnvIf Remote_Addr 2001:3e0:589:1: nolog
CustomLog logs/xxxxx.access_log combined env=!nolog

とりあえず、動いたからいいや :lol: あんまり有益な情報じゃないかも知れないけど、検索しても意外とみつからない。検索ワードが悪いのかな?

[お仕事ネタ] SNMPのカウンタが5分未満でラップアラウンドする。

Posted by – 2009年10月17日

管理してるネットワーク機器の異常。rrdtoolでレポジトリ作ってネットワーク機器のトラフィックを見やすくしてるんだけど表示がおかしい、変なタイミングで急にトラフィックが落ちたり極端に上がったりする事が頻発、ちょうどチャタリングしてるみたいな変なグラフ。何ぞこれ?と思ってネットワーク機器のCLIを叩くも問題なし。よくよく考えてみるとSNMPのMIB-1、MIB-2の標準カウンタは32ビットで、オクテッドカウンタなので役4.3GB。100Mbps=12.5MB/sだから、10秒で125MB、1分で650MB。5分だと3.75GB。で平気だけどギリギリ。つまりギガビットで32ビットカウンタ使って5分間隔だとラップアラウンド(オーバーフロー)するわけか。

色々調べていたら、役立つページを発見したので、メモ。http://rl3.jp/td/?date=20070531#p08

これじゃ記事をパクってきただけっぽいので、少し追記しておこう。各種インターフェースの最速ラップアラウンド周期
32bitカウンタ 2^32[byte] = 4,294,967,295 [byte], 64bitカウンタ 2^64=18,446,744,073,709,551,615 [byte]
あくまでも、論理値であり物理層無視で最大限のトラフィックとして計算してるので実際にはもっとかかる。

カウンタビット数インターフェース最速ラップアラウンドタイム(秒)可読形式計算式
32ビット10BASE3435.97383657分15秒4294967295(32bit)x8(octed,byte->bit)
/10000000(10Mbps)
32ビット100BASE343.59738365分43秒4294967295(32bit)x8(octed,byte->bit)
/100000000(100Mbps)
32ビット1000BASE34.3597383634秒4294967295(32bit)x8(octed,byte->bit)
/1000000000(1Gbps)
64ビット10BASE14757395258967.64129246万7953年18446744073709551615(64bit)x8(octed,byte->bit)
/10000000(10Mbps)
64ビット100BASE1475739525896.76412924万6795年18446744073709551615(64bit)x8(octed,byte->bit)
/100000000(100Mbps)
64ビット1000BASE147573952589.676412924679年18446744073709551615(64bit)x8(octed,byte->bit)
/1000000000(1Gbps)
64ビット10GBASE14757395258.967641292467年18446744073709551615(64bit)x8(octed,byte->bit)
/10000000000(10Gbps)
64ビット100GbE(未定)1475739525.896764129246年18446744073709551615(64bit)x8(octed,byte->bit)
/100000000000(100Gbps)

64ビットカウンタは恐ろしいですね。100GbEの製品が出てきても常識的な範囲では、ラップアラウンドしないw。と言うか単純に100BASEとか1000BASEでやってる分にはラップアラウンドを考慮する必要がないのはプログラムを作るうえで非常に楽。お金でも1844京円まで扱えるので(符号付で半分としても)死ぬまでには実現しなそうw。ビバ!64ビット! :lol:

ちなみに、CentOS 5.3のnet-snmpとかだとMIB-2で64ビットカウンタ取れますね。ちゃんとしたネットワーク機器でギガビットサポートのやつは取れる機械も多い。
ifHCinOctets .1.3.6.1.2.1.31.1.1.1.6 , ifHCOutOctets .1.3.6.1.2.1.31.1.1.1.10


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